インターネット収入で3000万獲得しているミュージシャンの海原です

今回はどうやって私がインターネット収入を加速させてきたのか、やりたい事を現実に変えてきたのか!その秘密をお話しさせていただきたいと思います。

 

私がインターネット収入を加速できたことその最大の原因はニューロ言語プログラムです。

ニューロ言語プログラムをインターネット上で活用出来るように、尚かつ自分のやりたいこと「夢に向かって成功できるようにどうやったらいいのか!」これを体系的に学ぶことができたからです。

またインターネット上で学ぶことができますので何回でも自分のペースで好きな場所で勉強をすることができたのも大きなポイントです。

私はニューロ言語プログラムをBMTS という角谷リョウ氏が提供しているコンテンツで学びました。

自分のやりたい夢に使える

インターネット上で学ぶ稼ぐための方法を教える!

そういう内容が多い中でこのニューロ言語プログラム(NLP)つまり今回のニュープロ(BMTS) は、インターネットで稼ぐことも学べる上に「自分の夢をどうやって達成するのか!」それも同時に学ぶことが出来るコンテンツになっております。

どうしてそういう広い内容を学べるのかご説明していきますね。

 

 NLP とは

 NLP( ニューロ言語プログラム)とは、どうやって成功するのかその方法を誰でもクリアできるように3人の天才の行動を細分化して実行できるように考えられているプログラムです。

これを学ぶことで「自分のやりたいことに対してどうやって成功していくのか」を考える能力が身につくので、どんなジャンルであっても成功をつかむことができるようになります。

通常 NLP を学ぶ時は限られた期間のセミナーで多額のお金をかけて学びますが、BMTSではインターネット上で学べるので「何回でも」「自由な時に」「好きなタイミング」で学ぶことができます。

バージニア・サティア(家族療法)

インターネット収入で成功していた体験を学べます

このBMTSではインターネットを活用して「どうやって自分の発信している情報をお届けするのか」を体系的に学ぶことができるようになっております。

ですので自分で紹介したい「コンテンツ・サービス」をどうやったら相手に魅力的に感じていただけるのか!
そのプログラム商材コンテンツの良いところをどうやったら伝えることができるのか!

を実践的に学ぶことができます。

これも、既にある成功体験を再現している環境がありますので、すぐに成功体験(0→1体験)を感じることができるようになります。

nattanan23 / Pixabay

ミュージシャンにぴったりはまったニュープロ(BMTS)

私自身がミュージシャンとしてバンドマンとして音楽活動をしていく中で「自分の音楽の価値」をどうやって感じて頂くのか、どうやって喜んでもらうのか、どうやって満足して帰ってもらうのかをすごく考えました。

そんな時にこのニュープロで学べるニューロ言語プログラムを音楽活動に活用したら、 どうやったら伝えたいことを伝えられるのか、表現したいことをどうやって表現したらいいのか、理論的に理解することができたのです。

そこからは私自身がプロデュースしている「アーティストの集客」に効果を発揮してくれたり、どういう「ステージの構成」だとお客様が喜んでくれるのか考えられるようになったり、音楽を始めた時の自分では想像ができないくらい「表現者としての能力も高くなっていた」のです。

一見、ニューロ言語プログラムと音楽は全く関係がないように感じるかもしれませんがそれは自分の考え方ひとつで全てが変わってくることを体験しました。

つまり、考え方を物事の捉え方を違う角度に変えるだけで、どんな仕事にも使えるものだと確信したわけです。

また、どうやったら「自分が叶えたい夢」を手に入れるのか、「目標を達成すること」ができるのか、自分だけではなく他の人にも分かりやすく伝えることができるようになりました。

だから今プロデューサーと言う立場にも立たせていただいています。

海原広充

まとめ

あなたが「今は」出来ないかもしれない、そう思っていることがあったとしてもこのBMTSを使ってコンテンツを「いつでも」「どこでも」「好きな時に」学ぶことができれば、確実に到達することができます。

夢があるならあきらめないでどうやってその夢を達成するのか、どうやってその夢を掴むのか考えてください。

私が知っている答えは成功する原理原則を学ぶことです。

その成功する原理原則はBMTSで学びました。

 

だからこの記事を読んでくださってるあなたにも諦めるということはして欲しくないです。

 BMTSを使ってニューロ言語プログラムを無理なく学び、成功する環境知識行動できる理由全てを手に入れてください。

その時はぜひ一緒に楽しい時間を過ごしましょう。

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