音声入力をする時は Google ドキュメントを使うと良いです。

何が良いかと言うと手が疲れない、そして喋っていればあっという間に文章ができちゃうというところですね。

使い方はいたって簡単です。

パソコンの場合はメニューバー「ツール」の中にある音声入力をクリックしてください。

赤い状態になると音声が入力されるということです。

ただこれは改行がねされないので改行だけは手動で丸とか enter キーとかをしていく必要があります。

結構ね精度がいいんですよ。

こうやってちょこっとだけ直してあげるぐらいですね。

この Google ドキュメントの何がいいかって言うとですねやっぱり家のスマートフォンのアプリにもあるっていうところですね。

スマートフォンのアプリにもあるのでデータがスマートフォンとパソコンで共有できるとニューのが一番の強みですね。

それと皆さんよく分かっていないところが多いと思うんですがアドオンという機能を使うとですね WordPress に直接記事をアップロードできたりとかそういうこともできるんですね。

ここで今文章を書いて画像を差し込んでっていうその見てるまんまの状態がそのまま WordPress に反映されるということです。

こう言って喋ってる間にもこういうぐらいの文章がかかってるので大分楽になるんじゃないかなと。思います。

大体これで1000文字作るのに10分はかからないかな

なので音声入力を始めようかな

まぁ毎日香キーボードをカタカタカタカタ売ってたわけなんですよって言ったらですねあの腕の筋がちょっと痛くなってくるんですねキーボードの打ち過ぎで

これはちょっとあかんなと

言うことでキーボード打ちたくないけどもコンテンツは作りたいと考えたところにこの音声入力っていうものを発見したってわけですね。

これだったらほとんど手が疲れずに喋りだけがねちょっと得意であれば得意って言うほどでもなくてもですねも喋ればコンテンツが作れると。

あとは Rewrite する時もこれは楽ですねしゃべり言葉でなんか違うコンテンツ読み上げるそうするだけでリライトになってしまいますね。

よくリライトは標準語関西弁にすればいいで昔はよく行ってたんですけど

これを使うと簡単にそれが実行可能になるということでございます。

まあ喋りながら開業するときは

こういう状態ですね、句読点も入れてます。

まぁ実際にキーボードで手入力するより早いので相当相当早いと思いますよ。

あと注意点としては早口で喋りすぎると認識されない。

それと周りにたくさんの人がいる場合ですね。

周りの声を拾ってしまうとそれも反映されてしまうんですね。

なのでできるだけ一人でいる環境で音声入力を使うという状態になってしまいます。

逆に一人で写メれる状態であれば音声入力がめちゃめちゃ楽っていうことですね。

あとは今回はちょっと説明してないんですけど

マイク入力に今反応してるんですよで今こういうめでたいはをしているパターンの時は相手の音声ってのは書き起こしされないんですね。

要はそれはマイクで入力をされていないからということなんですがそれを書き起こししたいっていう場合はパソコンの中の音声ミキサーっていう機能ですねいじってあげると反応するようになります。

例えば今いっぱいある YouTube の音声とかを書き起こしをするっていうところも自動でできるようになるって事ですね。

ただそれをあまり広めちゃうとみんな同じ音声で書き起こしてやるんで性能は全く一緒の機能を使うので同じ文書できちゃうというとこでコピペ問題になっちゃうのでそれはあまり広めようとは思ってないですねそれも含めてちょっと夜は説明はしようかなーと思っております。

こんなところでしょうかね

ここまでで1500文字ぐらい

で手入力する時に一番最初はパソコンが苦手だなっていう人を1500文字入力するときは多分1時間とかかかるんじゃないのかな。

今でもこうやって喋るとあっという間に1500文字から2000文字3000文字と文章としてですね形にする事ができるというのが非常に楽ですので

ぜひ挑戦してみてください後はスマートフォンとか連携している場合ですね

もう布団に入りながら喋ってるとかなんかこう一人での時に例えば料理しながらしゃべってみるとかいうのもありですね。

後先 YouTube の音声を書き起こしする時にパソコンのミキサーを使いますみたいな形を言ったんですけど。 の音声を書き起こしする時にパソコンのミキサーを使いますみたいな形を言ったんですけどます の音声を書き起こしする時にパソコンのミキサーを使いますみたいな形を言ったんですけどもスマートフォンとパソコン両方あればどっち の音声を書き起こしする時にパソコンのミキサーを使いますみたいな形を言ったんですけどもスマートフォンとパソコン両方あればどっちかで音声を出してどっちかそうすると結局喋ってるのと喋られてるようですね両方両方の音声が同じマイク入力で反応させることができますよねっていう状態で記録が出来ると思います。

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