こんにちは海原です。
今回はブログ 記事 ってどうやって書いていったらいいの？
という質問がありましたので、私なりの最初に覚えるべき事の 答え を回答したいとおもいます。
実際にどんな記事を書いたらいいのか、どうやって記事を書いたらいいのか！
まずはその ２つ に焦点を絞って始めると書きやすいです。
どんな記事を書いたらいいのか
どんな記事を書いたら 成果 に繋がるのかという事ですが、これからインターネットを使って副収入を手に入れたい、アフィリエイトをスタートしたいなら最初は「 体験 談」を書くべきです。
どうして体験談を書くべきかというと、紹介するサービスを スムーズ に理解するためです。
そうして理解ができたら 簡単 に説明ができるので紹介するサービスの勉強をする必要がないんです。
そして、自分が 体験 した事には自信を持った発言ができます。
体験しないで書く記事は「きっと～だろう」「たぶんそうなるはず」という 確信 を持つことができないまま紹介している場合が多くなります。
そうすると その気持が文章にも出てきてしまうんです。
その文章を読んだユーザーは、「たぶんこれで 成果 がでます！」とか書いてあったら不安になりますよね。
でも自分で 体験 して成果を出したなら気持ちよく「成果が出ます！」いや「成果がでました！」と書けます。
- たぶんこれを実行したら 成果 が出ます！
- これを実行して 成果 が出ました！
まぁ、成果 が出ました！
とまで言えなかったとしても「実行したら 簡単 でした！」でもいいんです。
たぶんこれを実行したら 成果が出ます！
だから私は諦めません！
という 文章 よりも
これを実行したら思った以上に簡単 でした！
これなら 毎日継続するのも苦じゃないですね！
どうでしょうか？
あなたならどっちの言葉に 魅力 を感じますか？
これから文章の 書き方 を勉強しようと思っているのであれば、まずは紹介する商品を体験することにより成果が出やすくなります。
どうやって 記事 を書いたらいいのか
体験した事を記事にしたら 伝わりやすい し、覚えることも調べることも少しでいい事がわかりました。
次はそれをきちんと伝える 方法 を覚えてください。
この方法を覚えることにより、 迷わず 記事を書くことが出来るようになります。
その方法というのが 最初 に見出しを考えるという事です。
見出しを考えよう
今読んでもらっているこの 記事 を例にしてみると、こういう事になります。
- （書き出し）←見出しではないためカッコにしています
- どんな 記事 を書いたらいいのか
- どうやって 記事 を書いたらいいのか
- 見出しを考えよう
- 中身 を埋めていこう
- まとめ
こういう感じで見出し だけ 最初に考えていきます。
見出しが決まったら何を書いたらいいのか 迷わない ので、筋が通った記事が書けるというわけです。
だから 最初は見出しを考えてから文章を書くようにしましょう。
もちろん文章を書いている途中で見出しが増えるような事があっても 大丈夫 です。
中身を埋めていこう
実際に見出しを考えたらその見出しに対しての 答え になるように文章を書いていきましょう。
- 見出し → 疑問、問いかけ
- 見出しからの内容 → 見出しの 回答 になる文章
という事です。
見出しは大枠と中枠、小枠で考えて大枠で 記事 のテーマの話を決め、中枠、小枠で内容の補足説明などを行なうイメージです。
このイメージさえ持っていれば読みやすく 伝わりやすい 文章が勝手に書けるようになってきます！
まとめ 記事はこうやって書いていくと良い
インターネットで収入を得たい、 副収入 を手に入れたいと思っているなら文章を書くことが出来るようになるのは必須です。
でも、今までインターネットとは関係ない仕事をしてきた場合、何から どうやって 書いたらいいのかわからない。。。
となっていたとしても、 もう大丈夫 です！
まずは自分が体験している事、もしくは紹介したい商品を 体験 すること。
これが一番はやく 成果 を出す秘訣です。
体験した情報を元に整理して文章に変換するときに はじめて 文章テクニックを覚え始めればいい。
行動しながらその時に 必要 になる要素を身につけていくことで、あなたは必要な順にテクニックを覚えることができます。
その テクニック 第一弾が「見出し」のテクニックなのです。
体験（経験）→ 文章スキル 習得 → 体験（経験） → 文章スキル習得 →
この流れを意識していくことで いつの間にか 伝えることができるテクニックが増えていますよ！
何を 体験 したらいいのかわからない場合、初心者にオススメのインターネット収入ガイド電子本「イイ収入ガイド」を体験してみてくださいね。
どうやって成果を出していけばいいのか！の流れも書いてあるのでノウハウも学べて 一石二鳥 ですよ！
